ウォーターサーバーの選び方

日本の水道水は、衛生、味ともに世界有数の水準で、外国から来た人から羨望の的になっています。

治安と衛生を誇る言葉として”日本では水と安全はタダ”という言葉があるくらいですが、一方で、天然成分や味を追及して飲料水を買うという文化も定着しています。



ウォーターサーバーというと、ショールームや公共スペースにあって、個人の家にはぜいたく品と考えがちですが、個人の家でこそ利便性を発揮します。
ウォーターサーバーは、常時冷水とお湯が出るので、お茶を入れたり、即席めんやスープを作るたびにお湯を沸かす必要がありません。



また、2011年に東北と関東を見舞った大地震では、土地の液状化で水道管が被害を受け、広い地域で断水が起きました。


災害の備蓄は食料だけでなく、水も必要ということが広く知られるきっかけになりましたが、ペットボトルで貯蔵する場合、数が多くなることや、賞味期限の管理も難しいのが難点です。
ウォーターサーバーなら、タンクを余分に貯蔵することで非常時の備蓄にもなり、普段から使っているので賞味期限の心配をする必要もありません。



日常生活でも、非常時の備えとしても便利なウォーターサーバーですが、選ぶときには、停電時に電源がなくても中の水を使うことができるかに注目します。

せっかく水を貯蔵していても、停電した時に使えないのでは非常時に役立ちません。

電源がなくてもつまみを開ければ中の水が使えるかどうかを確認しておくと安心です。